身体障害者の私が、日々考えていること、悩んでいること、楽しかったことなどを綴った日記です。
キネックスというパソコン入力代替機器を使っています。
舟木一夫の大ファンです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は去る3月13日の木曜日に、兼ねてからの念願だった舟木一夫特別公演 シアターコンサートに行った。そこで、私にとって思いもよらない最高のドラマが生まれた。車椅子席が最後部の一段高い、花道の横にあったので、芝居の時は横を通られたから、舟木さんの顏は近くで見る事ができた。
この続きは、明日 書きます。時間がありませんから済みません。
昨日は寝る時間が迫っていましたので、博多座の感動を詳しく書けませんでしたので、今日詳しく書かせてもらいます。
ドラマは、二部の歌謡ショーの時に起きました。花束を買って手渡すのが、私の夢でした。でも、今度の席も一階の最後部に座っていましたから、半ば諦めながらも花束だけは用意した。
すると、私に付き添ってくれていたヘルパーさんが、私の気持ちを察して下さり、出入り口のスタッフの方に、私が花束を直接渡したがっている事を伝えて下さいました。すると、すぐにOKのサインが出て 客席の間がスロープになっていましたので、そこをスベル用に卸してもらい渡す事ができた。私の手は伸びないから「こんにちわ」と声を賭けたら、目を合わせてくださった。すごく幸せな気分になれた。
舟木さん、幸せをありがとう。
この続きは、明日 書きます。時間がありませんから済みません。
昨日は寝る時間が迫っていましたので、博多座の感動を詳しく書けませんでしたので、今日詳しく書かせてもらいます。
ドラマは、二部の歌謡ショーの時に起きました。花束を買って手渡すのが、私の夢でした。でも、今度の席も一階の最後部に座っていましたから、半ば諦めながらも花束だけは用意した。
すると、私に付き添ってくれていたヘルパーさんが、私の気持ちを察して下さり、出入り口のスタッフの方に、私が花束を直接渡したがっている事を伝えて下さいました。すると、すぐにOKのサインが出て 客席の間がスロープになっていましたので、そこをスベル用に卸してもらい渡す事ができた。私の手は伸びないから「こんにちわ」と声を賭けたら、目を合わせてくださった。すごく幸せな気分になれた。
舟木さん、幸せをありがとう。
PR
この記事にコメントする